エコファミリーしんぶん9月号に載せました

宮城県のほとんどの小学校で配られているエコファミリーしんぶん9月号に広告を載せました。

プログラミングに興味がある多くの小学生や保護者の方のの目に留まると良いな〜と思うところです。

エコファミリーしんぶんについてはリンクをご確認ください

トップページにはすくすくスクールという記事が出ていますね。

急須を使ったお茶の入れ方を学んだ記事ですが、非常に良い経験ですね。
昔はお茶は急須で入れるもの。と思っていましたし、もちろんやったことはありますが、お湯の温度とか、一煎目と二煎目を比べたりとかあまり考えたことがなかった気がします。
最近はティーバッグが多くなってますから、機会があれば今回の記事を思い出しながら急須を使ってお茶を入れたくなりました。

小学校や中学校の時とか記憶や経験って、中身は忘れてしまっても大人なる過程での人間形成の基本になるなぁ〜とつくづく感じます。

実は今でも英単語学習をやっていたりしますが、新しく単語を覚えるというよりも、昔覚えた単語を思い出している。という感じがしています。そういう意味では、今はつらいかもしれないけど、たくさん記憶ができる小中学校のときにできる限りの記憶や経験をしておくと、大人になったときにそれが生きると感じます。

現在、プログラミングに関する授業が小学校から始まっていますね。
これはすごく良いことだと思います。この経験は、社会人になってから本当に役に立つと思います。プログラミングの技術はプログラミングをするだけではなく、思ったことを形にする。思い通りにならなかったことに対して解決策を見つける。といった事の繰り返しです。人と人とのコミュニケーションを言葉でやるのと同じで、コンピュータとのコミュニケーションを行うための道具がプログラミングです。

プログラミングを覚えることで、コンピュータとのコミュニケーションができるようになり、人間にはできないような事ができるようになります。

だから大切な技術ではありますが、やっぱり勉強しなきゃいけないので、勉強ってやっぱりつらいんです。

だから、楽しくできないと続かないんです。

ゲームって楽しいですよね。時間を忘れてしまうぐらい没頭してしまうこともあります。
多分、ゲームをしたことが無い小中学生はほとんどいないと思いますし、ゲームをしすぎて怒れれることも。。。

そのゲームも誰かが多くの人を楽しませるという目的を持って、多くの勉強をしてゲームを作っています。だからゲームを作ることは勉強になるんです。

ただ単にプログラミングを学習するだけではなく、ゲーム作るということを目的にプログラミングを学んでみませんか?

Scratch Studioは、ゲームを作りながらプログラミングを学ぶ小中学生向けプログラミング教室です。

多くのゲームを作りながらプログラミングのアルゴリズムを学びます。

体験教室1回だけでも、きっと楽しさが伝わるはず!体験教室教室の参加をお待ちしています!